2008年06月02日

アフガニスタン

アフガニスタンは、東西通商路の十字路に位置しています。


この地理的条件によりアフガニスタンは、

はるか昔の紀元前4世紀のアレクサンダー大王の遠征から、

19世紀の英国の侵攻、さらには20世紀のソ連侵攻に至るまで、

つねに他国や他民族の侵入にさらされた覇権争いの地でした。


アフガンの人々は部族同士で団結し抗戦してきたので、

いまだに軍閥が跋扈(ばっこ)する国です。


特にソ連撤退後のタリバーンと北部同盟との抗争の残虐さ、

タリバーン治世下の恐怖政治は想像を絶するほどの血なまぐさです。


アフガニスタンの歴史を知ったら、そしてタリバーンの復活を

考慮したら、かつての「グレートゲーム」の地での活動が

どれほど無謀かは明白です。


誘拐は儲かるビジネスであることをあらためて認識させられた

苦い事件でした。

<お役立ちブログ>
どうするTOEIC
ロンドンの思い出
英語習得の心得
私のTOEIC必勝法
やってみよう英会話

ニューズウィーク
英会話
TOEIC
posted by koguma at 17:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする